8月6日(木)、LEGACIA北九州FCとして初めて、スポンサー企業への職場体験を実施しました。
今回訪問したのは、日頃からLEGACIAを支えてくださっている有限会社双葉屋旗店様。
2名の選手が門司工場を訪問し、幕の製作や、型を使った文字の型抜き、Tシャツへの文字入れなど、実際の仕事を体験させていただきました。
実際に作業してみると、色を塗る角度や位置を合わせることの難しさや、インクの乾き具合を考えながら作業する大変さなど、普段の生活ではなかなか気づくことのできない「仕事の難しさ」を実感。
夏場はお祭りなどで使用される法被の製作も多く、忙しい時期でも一つひとつの製品をミスなく仕上げる責任があることも教えていただきました。
そして、Tシャツへの文字入れを終えた瞬間には、達成感いっぱいの笑顔。
「自分の手で、ものをつくる。」
その喜びも、今回の体験で感じることができました。
代表・副代表も体験
今回は、代表・副代表も選手たちと一緒にTシャツへの文字入れを体験しました。
実際にやってみると、これがなかなか難しい。
ところが、選手たちは初めてとは思えないほど飲み込みが早く、要領よく作業を進めていました。
そして、もう一つ大きな収穫がありました。
それは、「教える姿勢」です。
双葉屋旗店の皆様は、初めて作業する私たちに対して、一つひとつをとても丁寧に、分かりやすく教えてくださいました。
そのおかげで、初めてでも安心して作業に取り組むことができました。
「分からない人に、分かるように伝える。」
その姿勢は、サッカーの指導にも通じるものだと、改めて実感しました。
技術や知識を伝えるだけではなく、相手が安心して挑戦できる環境をつくる。
今回の職場体験は、選手たちだけでなく、私たちスタッフにとっても大きな学びとなりました。
双葉屋旗店様には、普段からLEGACIAのTシャツ製作やエンブレムの転写など、クラブの活動をさまざまな形で支えていただいています。
今回も快く職場体験を受け入れてくださり、本当にありがとうございました。
LEGACIAでは、サッカーだけでなく、地域とのつながりや社会との出会いを通して、選手たちのキャリア形成と人間的な成長につながる機会を、これからも大切にしていきます。
「スポンサー企業を知ることは、支えてくれている人を知ること。」
今回の経験を、これからの成長につなげていきます。
有限会社双葉屋旗店様、貴重な機会をありがとうございました。

仕事についての話を、社長自ら聞くことができました。

幕の製作を体験。


駒かな位置調整が必要な文字入れ体験。集中して行っていました。

上野コーチも挑戦。想像以上の難しさに苦戦しました。

完成!自分の手で仕上げたTシャツを見て、思わず笑顔に。

文字の剝がしにも挑戦。

仕事に対しての貴重なお話や体験をさせていただき、ありがとうございました。


最後は、上野コーチより修了証を受け取る。